問題点はあるのか?

太陽光発電については良い点ばかりがクローズアップされる傾向があります。
たしかに他の発電方式にはないようなメリットが太陽光発電にあることは事実です。
たとえば、火力発電では化石燃料をつかって発電を行いますが、化石燃料は近い将来枯渇すると言われています。
事実、石油の価格は高騰しており、将来性に不安が感じられます。
一方、太陽光発電で利用するのは太陽光です。
太陽光は事実上無限に使うことができます。
また、火力発電では発電時に温室効果ガスを排出しますが、太陽光発電では一切排出しません。
こういった面でも太陽光発電はメリットがあります。
では、太陽光発電のデメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。
やはり、一番の問題点は「コストが高い」ということになるでしょう。
太陽光発電システムの価格は以前と比べるとかなり低価格化が進んでいますが、それでも自宅に導入するとなると150万円から300万円近い金額が必要になります。
太陽光発電システムの導入には補助金が支給されますが、最近はその補助金も減少傾向にありますし、なかなか簡単に手を出せる価格ではありません。
太陽光発電は太陽光が出ていればいつでも発電が可能ですが、逆に言えばそれ以外の時間帯では発電ができません。
夜間は発電ができませんし、昼間でも天候が悪ければ発電することができません。
これも太陽光発電の一つの課題でしょう。
消費者としては、高いお金を出して導入した太陽光発電システムですからなるべくたくさんの電力を作りたいところですが、日本には梅雨がありますし、冬の日本海側など晴天の日が少ない地域では思ったほどの経済効果が得られないことがあります。
さらに、悪徳業者が多いのも問題となっています。
東日本大震災の影響で太陽光発電が注目されると、たくさんの業者が市場に参入してきました。
もちろん、ほとんどの業者はきっちりとした仕事をしていますが、中にはひどい業者がいて、技術やノウハウが全くない業者が太陽光パネルの設置工事を行った結果、雨漏りを引き起こすなどのトラブルが多く報告されています。
太陽光発電システムの導入には、このような問題点もあるということをしっかりと把握した上で、慎重に行いましょう。

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