太陽光発電を東京で設置する時の注意

一時期は人気が陰り気味だった太陽光発電ですが、東日本大震災による電力不足の影響もあって、現在は注文しても設置するまでにかなり待たされることがあるくらい人気となっています。
東京などの都市部でも太陽光発電は人気となっていて、最近では大型電器店で太陽光発電システムが販売されるなど、私たちにとって非常に身近な存在となっています。
東京にお住まいの方が太陽光発電システムを導入しようと考えた時、一番気になるのはやはり価格のことでしょう。
特に土地の価格が高い東京都心部では敷地面積の狭い家や屋根の形状が独特の家が多く、通常の形状の太陽光パネルが設置できないという場合があります。
この場合、オーダーメイドとなるので設置費用が通常より高額になってしまう可能性があります。
また、東京には高層ビルや高層住宅が多いので、住宅環境によっては日照時間が十分に取れないという場合があります。
特に家の南側に高い建物がある場合にはそれだけで発電量が2割から3割減少すると言われているので注意が必要でしょう。
太陽光発電システムのメリットとして電気を売却することができるということがありますが、日照時間が少ないと売却するほどの電力がつくり出せずに、設置費用を回収できないということも考えられます。
そういったことがないように、太陽光発電システムを設置する際には複数の業者へ見積りを出して、どのくらいの設置費用になるのか、もし設置した場合にはどのくらいの発電量となるのかをしっかりとチェックしておきましょう。
1社のみへの見積りだと分かりにくいことも、複数業者へ見積りを出すことで比較検討ができるので実感として分かりやすくなります。
東京で太陽光発電システムの導入を考えているならば、補助金も忘れずにチェックしましょう。
東京都にお住まいの方ならば、国からの補助金と合わせて東京都からの補助金と区市町村からの補助金を受け取ることができます。
東京都の補助金は1kW当たり10万円と高額ですし、市区町村からの補助金も支給されるので、導入の際にはとても役立つでしょう。